製品を製造するための大元である原料や包材を調達しているということにやりがいを感じます。資材の数量の単位が違ったり、納期が間に合わなかったりすると製造に大きく影響が出てしまうため、常に気を配りながら仕事をしています。また、社内と仕入先を繋ぐ窓口として責任を持って資材の発注を行っています。

製造の予定が急に変更になった場合、仕入先や社内の関係部署と連絡を取って資材を期日までに調達できるように調整をしなければいけないことです。また、扱う品目の数が多いため、それぞれの納期や発注ロットに気をつけながら発注を行わなければいけません。

食を通じてたくさんの人と関わりたいという想いがあったからです。説明会に参加し、マルハチの製品は私達が普段食べている様々な製品に使用されているということを知り、興味を持ちました。また、就職活動中に来社した際、社員の方々の温かい雰囲気に惹かれ入社を決めました。

皆さんとてもやさしく、仕事で分からないことがあっても丁寧に教えてくださりいつもありがたく思っています。研修で各部署を回ったときは、新入社員だった私に皆さん気さくに話しかけて下さいました。

日々先輩に仕事を教わり、成長を感じながら仕事をすることができていることです。 また、切磋琢磨し会える同期と出会えたことも入社して良かったことだと感じています。

まだまだ分からないことも多く、先輩方に教えてもらうことが多くあります。自分にできることを少しずつ増やして、信頼して仕事を任せてもらえるようになりたいと思います。