このようなお悩みはありませんか?

CKの人手不足を解消したい。
付加価値を高めたい。
売り上げをアップしたい。

それ、”だし”で解決できるかも

 
 

※写真はイメージです。

”おいしさの訴求”で活性化「高野豆腐の含め煮」のご提案

「高野豆腐の含め煮」に液体だし「ハンディブロスあわせ」「ピュアブロス(日高こん)」を使用すると、おいしさが明らかにアップしてお客様に訴求できるようになります。そのため、これを積極的にアピールしていただくことで付加価値が高まり、売上のアップにお役立ていただけます。
<店頭での訴求イメージ>
だしがおいしくなりました」 「北海道日高地区みついし昆布のだし」  「高野豆腐がおいしくなりました。
<導入方法>
 調味液に「ハンディブロスあわせ」とピュアブロス(日高こん)を加えるだけです。
ハンディブロスあわせ 」は、煮干いわしをはじめとした5種類のだし原料を使用した複雑なみを付与するとともに素材の旨み引き出してくれます。
また、「ピュアブロス(日高こん)」は北海道日高地区産みついし昆布と水のみで作られた液体だしです。
「ハンディブロスあわせ」と「ピュアブロス(日高こん)を「高野豆腐の含め煮」に適量配合すると、大豆特有の匂いはマスキングされ、さしい味わいに仕上がります。​​そのため、「だしが効いている」「だしでおいしくなりました」など、おいしさがアップしたことをお客様に訴求することが可能になります。
また、時間が経過してもおいしさが持続するので、セントラルキッチンを活用した作業の効率化とお店までのおいしさを両立することが可能です​​
さらにハンディブロスあわせ」及び「ピュアブロス(日高こん)は、ご使用いただいても今までの「高野豆腐の含め煮」の味のバランスを崩しません。そのため地域に根差した味のバランスを大事にしたまま、ワンランク上のおいしさにグレードアップすることが可能です。 
定番メニューの活性化にぜひご活用ください。

 

配合例
原材料名
配合比(%)
配合例
高野豆腐 
9.7 
350g
ハンディブロスあわせ
2.0 
72g
ピュアブロス(日高こんぶ)
0.4 
14.4g
砂糖
4.5 
162g
薄口醤油
0.85 
30.6g
濃口醤油
0.85 
30.6g
食塩
0.5 
18g
()
81.2 
2922.4g
合計
100.0 
3600g
(仕上がり量 約2.4㎏
(液切り量 約2㎏)